11月18日、19日と、アコーディオニストのcoba氏主催、デーモン閣下ゲスト出演の
ガンガラーの谷の演奏会「マブイオト」に行ってきました!
はるばる行った甲斐がある満足度だった!
今回、2日とも前の方の席で感激!
沖縄まで行ったごほうびと思うことにしよう。


開演前は撮影自由だった。

こんなふうに洞窟の一部にステージをつくった会場で、音がよく響く。
ここで演奏会をやりたいと思いついたcoba氏はさすがです。
セットリストは2日ともほぼ同じ。
~~閣下パートのみ~~
ゲゲゲの鬼太郎 (G.G.G.)
SOLA
ANAPA
ボヘミアンラプソディ
(アンコール)
見上げてごらん夜の星を
※2日目はSOLAとANAPAが逆
MCの時間が演奏と同じくらいあったので、印象に残ったエピソードだけ。
coba「今日はおつきの者をたくさん連れてましたが、魔界から連れてきたんですか?」
閣下「いや、人間界で雇ってるの」(客席爆笑)
coba「はーお給料を払って?」
閣下「いや、給料払ってるのは社長。吾輩、社長じゃないから!」
coba「ガンガラーの谷には、谷に呼ばれた人しか来られないんですよ」
「世を忍ぶ仮のギャランティとか・・・」
このくだり、「世を忍ぶ仮のギャラ」のインパクトが強すぎて、
その前後の言葉を正確に覚えてない🤦♀️
導かれてここへ来た、というようなお話。
閣下「あまりスピリチュアルな話になると、吾輩の世界と抵触するから」
閣下はガンガラーの谷へ来るのは実は3回目で、
世仮の大学生の時、家族旅行で来たのだけど、
当時は谷は封鎖されてて、玉泉洞のほうしか入れなかったと。
本当に家族が大好きなんですね。
普通、男の子は大学生ぐらいになると家族で旅行しないですからね。
ガンガラーの谷には数百年前のお墓が何基もあって、
誰のかわからない墓地ではなく、まだご子孫が祈りを捧げてるのだそうです。
だから、最近まで一般の人を入れることはなく、
今のように入れるようになったのが2008年とかわりと最近のことらしい。
そして、cobaさんが某テレビ番組で「ガンガラーの谷でコンサートをしてみたい」と
おっしゃったのをガンガラーの社長さんが見ていて、
cobaさんにオファーして2009年から「マブイオト」がスタートしたのだとか。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、もともとはcobaさんたちのバンドがインストゥルメンタルで
演奏する予定だったけど、当日リハを聴いた閣下が「その曲、歌える!」と声をかけて、
急遽歌う曲に含めることになったそう。
閣下は前日や当日に演出を変えるのは珍しくないかもしれないけど、
cobaさんは驚いたみたい(笑)
閣下いわく、
「吾輩を見に来てる信奉者が多いなら、この曲やるなら、
当然吾輩が歌うと思うだろう?」
うん、歌がなかったら「あれ?」ってなると思う。
閣下とcobaさんバンドのリハは事前に東京であったそうなので、
その時は共演する予定の曲しかやらなかったから
当日まで知らなかったんでしょうね。
クラシック界では黛敏郎氏は神様のような人なので、
聖飢魔Ⅱが「題名のない音楽会」に出演した時の閣下の黛敏郎氏への暴言(?)が有名で、
今回共演することが公になって、知り合いから「一緒にやるんだって?」
とたくさんメールが来たそう。
閣下は、すべて打合せ通りの演出だったと明かしていました🤣
それから、どのタイミングだったかは覚えてないけど、
他のミュージシャンの方は、ピアノがなくアコーディオンだけという編成に
とまどってしまうことがよくあるけど、
閣下は面白がってくれるというお話もされてました。
なるほど。
cobaさんは閣下が何か言うたびに「素敵」とか「ほんとに好きなんですよ~」
とほめまくり。
ほめられすぎて閣下がリアクションに困ってるように見えた(笑)
あと、この日は乾燥してるのでやりづらいとのお話も。
cobaさんに、悪魔なのに人を元気にさせるような歌を歌うんですね
と突っ込まれて、
本当はこういう歌を歌いたかったけど
聖飢魔Ⅱをやったほうがセールスが大きいので社長は再集結をやりたがる
という話を赤裸々に(?)語っておられました。
閣下のためにも、再集結は40周年までで封印して
ソロ活動に専念できることを心から願ってます。
長くなったので2日目の感想は別記事にします。
関連