Fanicon配信イベントを聞いた上での、BLOODIESTの新曲の感想。
かなり偏った意見 or 少数派意見かも。
「LOVE LETTER FROM A DEAD END」
DEAD ENDは行き詰まりの意味だけど、
閣下と参謀はこの「DEAD ENDにいる男」の解釈が食い違ってることにお互い気づかず
歌詞をつくる際にぶつかり合いが生じていたそう。
お互いの誤解が解けた後は、スムーズだったそうです。
主人公の男がDEAD ENDにいてLOVE LETTER(救いの手?)を待ってるのか
それとも、主人公はDEAD ENDにLOVE LETTERを投げ入れる側なのか
で食い違ってたってことかな?
参謀は特に2番の歌詞が好きなのだとか。
確かにこっちのほうがストレートで意味がわかりやすいw
何度読み返してもわからないのは「俺だけがpen friend」。
自分は蚊帳の外、主要人物にはなれないって意味なのかな。
「歌おう踊ろうxxxしよう」
こんなおちゃらけたタイトルなのに、予想に反してメロディアスでギャップにびっくり。
「xxx」は閣下のお遊びで、決まった読み方はなく、読む者が呼んだ通りの呼び方になるのだそう。
チョメチョメじゃなかったんだw
他の曲は、これでもかというくらいに作曲を担当した方と閣下が意見交換したそうだけど
この曲の歌詞については長官とのやり取りゼロだったのだから、
100パー閣下の構想ってことだよね。
「あなたとの世界を幾年も待ってた」
「今の大切な世界を失うのが怖いと言われた」
「思い出の歌を歌おう」
・・・これって、閣下の長官賛歌なのではと思った。
長年オファーを出し続けてようやく受けてもらえた喜びを
架空の男女の物語に変換したのでは・・・?と思ったけど、考えすぎかな?
万葉集のように、表では一般的なことをうたいつつ
その裏では身近に起こったできごとを表現していたら
粋ですよね。
ゾッド氏のコーラスが外見とは裏腹にロマンチックだった。
「THE BLOODIESTS」
これって吸血鬼の話だったのか。
でも、血を吐きながらひた走ったくだりは聖飢魔Ⅱのストーリーとも重なる。
汚物を喰らったこともあったんだろう。
ゼノン和尚が、この歌詞を読んで映画の「デイブレイカー」や「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のような、
吸血鬼だけど人間の血を吸いたくなくて苦悩するストーリーを思い出したそうで、閣下は「それだ!」と。
「血は好きじゃない」ってそういうことだったのね。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」は昔見たことがあったけど、
「デイブレイカー」は見てないので、ざっとおさらい。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のほうが近いかも。
和尚は洋画をよく見る方なんですね。
疾走感がかっこいい。
お金かかったMVつくったらはまるだろうなと思った。
「地獄の鐘を鳴らすのはおまえ」
このタイトルもなんか有名な昔の曲のパロディみたいで
まじめな曲を想像できなかったけど、想像してたよりいい。
この曲の主人公は鬼?
人間どもにやられて今は押され気味だけど、今に見ていろ、と
鬼の子供に言い聞かせているシチュエーションなんだろうか。
「今に見てろ 笑ってやる」のフレーズは、
閣下ソロの「てふのようにまひ」の「何度倒されてもまた立つのさ」につながるものを感じたな。
編曲も似てるし。
仮想の鬼の世界をうたいつつも
立ち向かう人間の男の姿もオーバーラップする。
ミサでやったら盛り上がりそう!
ミサで採用される新曲はどれなのか
想像するのも楽しい。
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